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べにりあは、東日本フェリーが運航していたフェリー。 == 概要 == 三菱重工業下関造船所で建造され、1988年に青森 - 函館航路に就航した。 その後、室蘭 - 八戸航路、苫小牧 - 八戸航路に転配、1995年、後続船の就航により引退した。 その後、海外売船され、韓国の大仁フェリーで大仁(DA IN)として仁川 - 大連航路に就航していたが、2015年5月、BIRYONG(元クルーズフェリー飛龍21)の就航により売却された。 Golden Bird 3として回航された後、2016年からインドネシアのPT Atosim Lampung ShippingでKM Mutiara Sentosa Iとして就航している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「べにりあ (初代)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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